EVECLOUDに関して、よくいただくご質問をまとめました。
ご利用になる前に
- Q対応OSを教えてください
- A
クライアントアプリケーションでは、Windows11(x32/x64)に対応しています。
WEBアプリケーションでは、Windows 10 / 11(x32/x64/ARM)、ChromeOS 116以降、macOS 11以降(x64/apple silicon)、iOS 14以降 iPadOS 16以降、Android 12以降に対応しています。
それぞれ対応ブラウザが異なります。詳細は「動作環境」をご覧ください。
- QChromebook で使えますか
- A
はい。ChromeOS に対応しているので Chromebook でお使いいただけます。
- QChromeOS でクライアント証明書の利用は可能でしょうか
- A
利用できます。EVECLOUD の CA( 認証局 / Certificate Authorities )は Google Workspace のクライアント証明書配信に対応しています。
- Qモバイル端末( Android や iOS / iPadOS )の認証方式は何に対応していますか
- A
SAML で連携したクラウドサービスへのログイン時の認証に、顔認証、FIDO認証、TOTP認証、パスワード認証などが利用できます。Android、iOS / iPadOS ともに端末のロック解除には利用できません。
- Q仮想デスクトップで利用できますか
- A
リモートデスクトップ接続による仮想デスクトップ上で、Windows のロック解除、IDマネージャー、SAML 連携アプリの認証に利用できます。顔認証を利用する場合、リモートデスクトップアプリにて、リモート接続時のカメラ利用を有効にしてください。
- Q体験版はありますか
- A
評価環境をご用意しております。試用版申し込みフォームからお申込みください。
- Q利用を開始するにはどうすれば良いですか
- A
申込書へのご記入が必要となります。お問い合わせフォームからご連絡いただけますと詳細についてご案内いたします。
- Qサービス契約前に相談したいです
- A
サービス契約前のご相談を承っております。お問い合わせフォームからご質問ください。
- Qサポートはありますか
- A
はい。ご利用を開始されますと、ユーザー様専用のサポート窓口(メール)をご利用いただけます。
- Q導入支援サービス(有料)の内容を教えてください
- A
DDS 技術者による以下のような導入支援を行います。個別見積もりをさせていただきますので、ご希望の方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- SAML 設定:クラウドサービスとの SAML 連携の設定と確認(数量により変動)
- クライアント証明書設定:クライアント証明書の発行に関わる対応および検証機での確認(ユーザーへの証明書配布と検証の作業は含まない)
- オプション機能の設定と検証(管理者端末での設定と検証機(1 台)での確認。ユーザーへのアプリケーション配布、ユーザー端末での設定は含まない)
- Windows ログオンの設定と検証
- Windows 端末での代行入力方式シングルサインオン( IDマネージャー)のアプリケーション登録と検証(数量により変動)
稼働前の設定について
- Qユーザー登録( ID、パスワード )の一括登録方法を教えてください
- A
CSV ファイルを用いたインポートが可能です。また、Active Directory と連携し、ユーザー情報(ユーザーID、パスワード)を同期することもできます。
- QGoogle アカウントの登録方法を教えてください
- A
ユーザアカウントと紐づける Google アカウントの CSV ファイルを作成し、管理ツールのメニューよりインポートしてください。管理ツールのユーザの設定メニューからも登録できます。
- Qクライアントへの展開にはどのような方法がありますか
- A
ご利用端末のOSにより異なります。
- Windows:インストーラーによる利用者自身でのインストールのほか、サイレントインストールに対応( Active Directoryのソフト配信機能や SKYSEA Client View(sky株式会社)のソフト配信機能を利用)
- ChromeOS、macOS、iOS、Android では(ブラウザ利用の認証のみのため)クライアントソフトウェアの利用がなくインストールは不要
- Qサイレントインストールに対応していますか
- A
対応しています。
- QMicrosoft Intune で証明書を配布することはできますか
- A
Windows ログオンや代行入力( IDマネージャー)を利用する場合、対象職員の端末にのみ導入することで一部に制限できます。SAML で連携したサービスについては、各サービスに依存します。例えば、Google Workspace は、グループ単位で SAML の設定が可能であり、利用する職員を対象グループに所属させることで可能となります。
- Q社外からのアクセスは許可した端末だけにしたいのですが設定できますか
- A
はい。クライアント証明書を利用することで可能です。
- Q自宅で私物端末から EVECLOUD を利用したアプリ認証を行いたいです。この場合、自宅端末にもクライアント証明書を入れることで EVECLOUD を利用できますか
- A
クライアント証明書の有無によらず EVECLOUD が利用できます。クライアント証明書を利用する場合は、対象の認証セットで『デバイス認証を行う』のチェックを入れてください。
- Qクライアント証明書をオフにすることはできますか
- A
クライアント証明書の利用有無は認証セットの設定で変更できます。認証セットの管理ページで対象となる認証セットで『デバイス認証を行う』のチェックを外してください。
- Qクライアント証明書の発行は、1 ID につき1枚の認識でよいでしょうか
- A
1ユーザーごとに証明書1枚で、EVECLOUD で発行したものを使用します。サードパーティのクライアント証明書は利用できないのでご注意ください。
- Q1 ID で Windows アカウントはいくつまで紐づけ可能ですか
- A
上限は設けていないので、いくつでも可能です。
- QEVECLOUD のアンインストールをユーザーが自由にできないようにしたいです。アンインストール時にパスワードを設定することはできますか
- A
アンインストール時にパスワードを設定することが可能です。
認証要素について
- QFIDO2認証に対応していますか
- A
はい、対応しています。FIDO2 を使った SAML で連携したサービスへのログイン、ChromeOS へのログインができます。
- QFIDO2認証を利用する場合、機器は何が利用できますか
- A
端末のロック解除で利用する認証機器( Touch ID や Face ID、PC や Android 機器に備わる指紋認証)の他、FIDO2 セキュリティキーが利用できます。
FIDO2 セキュリティキー の対応表はこちら
- Q顔認証で IR(赤外線)カメラは使用できますか
- A
赤外線で取得した画像では使用できません。一般的なウェブカメラを利用してください。なお、Windows Hello 対応のカメラでもウェブカメラとしてご利用いただけるものであれば問題ありません。
- Q顔認証のなりすまし対策機能はありますか
- A
パッシブ方式(RGB方式)による なりすまし対策を顔認証エンジンに搭載しており、顔写真や動画によるなりすましを防止します。マスクなしで有効となります。
ユーザー管理(ID管理)について
- QMicrosoft Entra ID との連携はできますか
- A
はい、ユーザーやグループを、Microsoft Entra ID と EVECLOUD で同期できます。
- QActive Directory との連携はできますか
- A
はい、対応しています。Active Directory に専用のツールをインストールすることで Active Directory から EVECLOUD へのユーザ情報の同期を行うことができます。
- QLDAP Manager との連携は可能でしょうか
- A
CSV による連携が可能です。CSV のフォーマットは EVECLOUD 向けに LDAP Manager で設計します。SCIM に対応していないため直接連携はできません。
端末起動(OS認証)について
- QOSログイン時、EVECLOUD の認証だけしかログインできない方法に設定できますか
- A
Windows ログオン切り替えパスワード機能により、通常の Windows ログオン画面への切り替えをパスワードでブロックできます。Windows ログオン切り替えパスワードの有効/無効は、インストール設定ファイルにて設定するため、クライアントソフトウェアのインストール時にのみ可能です。
- QWindows ログオン機能ですが、Microsoft Entra ID に参加しているデバイスで Microsoft アカウントでログインできますか
- A
はい、Microsoft アカウントでログインに対応しています。
- QWindows ログオン認証で、認証セットの設定が一つだけの時、認証セットを選択する画面を飛ばすことはできますか
- A
初回は選択する必要がありますが、2 回目以降選択の必要はありません。
- Qクライアント端末がオフラインの場合、オンプレ製品( EVEMA や Themis )と同じようにオフライン認証はできますか
- A
Windows で対応しています。クライアントソフトウェアをインストールしてオフライン認証が利用できます。
- Q離席時に PC をロックする機能や、常時監視機能はついていますか
- A
はい、対応しています。インストール設定ファイルにて設定するため、クライアントソフトウェアのインストール時に各機能の設定が可能です。
業務アプリケーション認証について
- Q業務アプリケーションも SSO 設定できますか
- A
代行入力( IDマネージャー)で利用できます。
- Q共有端末を利用しています。複数人が共通 ID を利用する代理認証はできますか
- A
アカウントを別のユーザーに権限を委譲する代理認証機能を備えており、これを利用することで対応します。
SSOについて
- QSSO(シングルサインオン)ポータルの機能はありますか
- A
あります。代行入力( IDマネージャー)および SAML 連携のアプリケーションが表示されます。SSO(Windows ログオンなどで一度認証した後に都度認証を行わない)は、代行入力 および SAML 連携アプリで対応しています。
- QGoogle WorkSpace や Office 365 で SSO できますか
- A
はい、可能です。
サポート対応について
- Qパソコン画面がロックした後、認証せずにログオンする方法はありますか
- A
Windows ログオン時に EVECLOUD の認証を行う場合、ロック解除時にも EVECLOUD の認証が必ず表示されます。認証せずにロックを解除する方法はありません。
- QEVECLOUD 利用環境でマルウェアに感染してしまった時のリスクやその対策方法を教えてください
- A
クラウドサービスなので端末にマルウェアが感染してもサーバーに影響はありません。EVECLOUD が端末に保存する情報も暗号化されているので端末側でも情報漏洩の懸念はありません。